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573の音ゲーと任天堂中心のイラストサイト。 ネタバレが当たり前なのでご注意を。
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この領域は暗殺組織の中に私の考えたオリキャラが
登場します。
killerとGENOCIDEの遺伝子の元となった人と
gigadelicのお兄さんです。
オリジナル設定しかないといっても過言ではないのでご注意。
詳しくは、続きのほうで。



苦手な方は逃げて下さい。









○名前
ヘヴン・ヴァインズ
○年齢
21歳
○性格
温和、親切
○出身
戦場の砦
○身長
176㎝
○体重
65㎏
○武器
聖剣カタルシス
○属性

○趣味
読書、寝ること
○好きなもの
ジェノサイドとキラー
○嫌いなもの
発狂した時の自分


キラーとジェノサイドの遺伝子の元になった。
片目は、死眼(キラーアイ)と呼ばれ、幼い頃から災いの元だと
人々から軽蔑されてきた。
ある時偶然出会ったホリックの誘いで彼の研究所へ行き
それ以降そこで生活することになる。
ホリックを実の父のように慕っている。
聖剣カタルシスの使い手。



○story○
ヘヴンは世界でたった一人の死眼(キラーアイ)の使い手である。
その能力にホリックは目をつけ、ヘヴンは彼の研究所での生活となる。
研究の末にヘヴンの細胞からホリックは2つの個体を造り上げた。
それが、ジェノサイドとキラーである。
しかし、本来の目的であった死眼を複製すると言う目的は達成できなかった。
最初はすぐに殺してしまおうと考えていたのだが、ホリックは産みの親として二人を殺すことに拒絶感を覚えた。
ヘヴンはホリックの指示により二人の子守兼監視人としてここに留まることになる。
しかし、研究所に留まり数年後になった時にヘヴンは21歳以降、年を取らなくなってしまう。
病名は「歳月停止病」と呼ばれている治療不可能な病気だった。
ヘヴンはその病気に特に驚くことなく、この事実を素直に受け止めたのだった。
その事をジェノサイドとキラーにバレないように隠して…。
二人に自分の事を心配されないように…。
自分の為にその命の時間を二人が縮めないようにと想いながら…。
それからまた数年たった後の事だった。
ヘヴン兄さんは何かで悩んでるの?…と、ジェノサイドに尋ねられた。
もちろんヘヴンは何もないよ…と返した。
しかし、本人もわかっていた。
二人はとうの昔にこの事を知っていたと。
気づかれていたと。
そして…自分に気を使って何も知らないフリをしていた事も…。
言葉を言い出せないヘヴンを見て二人はあまり一人で抱え込まないで…と自分より大きいヘヴンの身体を強く抱きしめた。
二人に事実を全て話した時にヘヴンは今まで自分にのし掛かっていた重いものがなくなっていくような気がした。
二人に勇気を貰い、ヘヴンは感謝した。
そして、ヘヴンは心の中で1つの事を志す。

二人の命が尽きるまで見守り続けよう…と。
もし自分の身体が朽ち果てようとも、永遠に…。






○名前
テラデリック・ヴェルタ
○年齢
17歳
○性格
礼儀正しい、神経質
○出身
未来都市
○身長
155㎝
○体重
43㎏
○武器
魔剣メフィス
○属性

○趣味
料理
○好きなもの
ギガデリック、甘いもの
○嫌いなもの
罪を犯すこと


ギガデリックの兄。
彼を連れ戻すためにはるばる未来からやって来た。
今は、ギガデリックが未来に帰ると言うまで暗殺組織に居候中。
必要があらば任務にも参加している。
常日頃から誰にでも敬意を持って接し、敬語を使っている。
伝説の魔剣メフィスの使い手でもある。
その特殊な能力にホリックが目をつけ、度々ホリックの研究に
無理やり付き合わされる日々が続いている。



○story○
彼は未来からやって来た。
言わば、現代に来た訪問者なのだ。
テラデリックの現代に来た目的は彼の弟であるギガデリックを未来に連れ戻す事だった。
その訳はギガデリックが未来で犯した罪を滅ぼすためである。
しかし、ギガデリックがそう簡単に帰ると言うわけがなくジェノサイド達にお願いしテラデリックはギガデリックと同じ場所にいることになる。
罪滅ぼしの為と彼は言っているが最大の目的は弟の無事を確かめる事であった。
最愛の弟の無事を願い続けていた兄として当然の行動だった。
そして、全く変わることなく元気に暮らしていたギガデリックを見て涙を流したのは言うまでもない。
いつもは優しく人当たりの良いテラデリックだが、戦闘能力はギガデリックを上回る。
ギガデリックが眼の形をした機械をパートナーとする反面、テラデリックが愛用しているのは巨大な剣「メフィス」である。
メフィスは選ばれた者しか手にする事が出来ない伝説の剣である。
彼の繰り出す剣術は見る者を圧倒する。
彼の片目が違うのはメフィスの所有者である証だ。
そして、この眼は名前を黒眼(ブラック・アイ)といいその能力は2つある。
1つは、どんな暗闇でも見据える事ができるようになる。
もう1つはこの眼を見た相手を操れるという能力だ。
テラデリックはメフィスに出会った事によって実力をさらに伸ばしていった。
テラデリックがここまで強くなったのは理由がある。
ギガデリックが地獄に陥ってもそこから救い出す事が出来る程の力を身に付けたかったのだ。


自分の唯一の血の繋がりをもつギガデリックを守るために…。




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